密着! 東儀秀樹のLIXILショールーム初体験[第3回](バスルーム前編)

「家での何よりの楽しみは入浴です」

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ライフスタイル悩みリフォームレビュー

家のバスルームは最高の癒し空間

 心地よいお湯で1日の汗と汚れをサッパリと落としてくれる。さらに、全身をほっこりと温め、心までリラックス&リフレッシュしてくれるのが入浴です。
 その舞台であるバスルームは、家の中でも最高の癒しの空間であり、まさにオアシスです。

 リフォームでも新築でも、キッチンと並んで「こだわり」が表れやすいのがバスルーム。
 LIXILショールーム東京には、LIXILが独自の技術で完成させた極上のバスルーム「スパージュ」のさまざまなタイプが展示されています。

「肩こりにいつも悩まされているので、入浴は家での何よりの楽しみです」という東儀さん。キッチン以上にバスルームには興味津々です。
 規模の大きいLIXILショールーム東京のなかでも、広いスペースに浴室のユニットを展示しています。

 お風呂好きの東儀さんが真っ先に見つけ、足を止めたのが、「スパージュ」というシリーズ。
「これ、すごいですね。肩湯があるのですか?」
 最新の最上級のモデルでした。

「本物」にふれることで、カタログを見ただけでは得られない感動を味わえるのがLIXILショールーム東京の魅力。

「スパージュ」は、使う人のライフスタイルに合わせてデザインした、さまざまなタイプが揃っていて、オプション機能を追加することも可能です。
 タイプは全部で5種類。

「アクアフィール(肩湯)」「アクアタワー(打たせ湯、オーバーヘッドシャワー)」「ベンチカウンター」「アクアフィールライト(調光機能付き照明)」などフル装備の搭載で極上のバスタイムを追求した「PZ」。
 朝はサッと、夜はゆったり入浴という「スロー&ファスト」なスタイルの入浴を考えた「PX」。
 アクアフィール(肩湯)とベンチカウンターの標準搭載でくつろぎを追求した「CZ」。
 ベンチカウンターとプッシュ水栓を装備した「CX」。
 そしてベーシックタイプの「BX」があります。

「スパージュ」の特長ページへ

 その他にもアパート経営を考えている方に参考になる超小型のユニットバスやシャワー専用のユニットも、LIXILショールーム東京には展示されています。

「これほど種類があるとは思いませんでした。大きさや機能、材質も組み合わせることで、自分にぴったりのモデルを選べますね」と東儀さん。
 今回のショールーム探検は、キッチンに続いて、バスルームエリアで始まりました。

独自の素材と工夫で
長く美しく快適に使える

グランザの詳細ページへ

 どのタイプにも共通するのが、長く美しく快適に使うことを前提にしたLIXIL独自の工夫です。
 浴槽やカウンターは、アクリル鏡面仕上げの透明層とやわらかく光を通す半透明層の2層構造で、美しい輝きと滑らかな感触や、高い質感が特徴のオリジナル人造大理石「グランザ」を採用しています。

 この独自素材を使って、寝湯に近い姿勢で浮遊感と脱力感が味わえる浴槽をはじめ、家族で入れる丸く大きな浴槽からコンパクトな浴槽まで6種類の形状の浴槽を用意しています。
 家の広さに合わせてさまざまなサイズが選べます。

東儀さんが真っ先に注目し、足を止めたのは最上級モデル「PZ」。

浴室内も暖かくして
ヒートショック対策も

 また見た目からはわかりませんが、LIXILのバスルームで素晴らしいのが、優れた保温断熱性能。
 浴室の床のタイルや浴室全体に保温断熱機能を持たせることで、お湯が冷めにくく、時間を置いて入る次の人まで暖か。ですから、ガス代などの光熱費も少なくて済むのもうれしいところ。

 脱衣室の暖房や断熱も併せて施工すれば、「ヒートショック」と呼ばれる、バスルーム周辺で起きる重大な事故、暖かい部屋から寒い部屋の温度差、その結果として起こる血圧の乱高下の結果として引き起こされる心筋梗塞や脳卒中など、生命に関わる病気の発症リスクを抑えることができます。

「驚きですね。ここまで魅力的な新機能や、選択肢があるとは思いませんでした」と語る東儀秀樹さん。
 次回ではいよいよ、ショールームに展示されているLIXILのバスルーム「スパージュ」シリーズで、東儀さんがいちばん気になったモデルとその機能をご紹介します。

(第4回に続く)

LIXILショールーム 東京

〒160-6107
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー7階
東京メトロ丸の内線「西新宿」駅 1番出口より徒歩約3分(青梅街道沿い)
営業時間/10:00~17:00
休館日/毎週水曜日(祝祭日の場合は営業)、夏期、年末年始

 

東儀秀樹さん

雅楽師
1959年、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家に生まれる。高校卒業後、宮内庁楽部に入り、篳篥(ひちりき)を主に、琵琶、太鼓類、歌、舞、チェロを担当。宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善に勤める。2019 年 8月、オリジナル作品や雅楽の古典曲を現代風にアレンジした作品、また、昨年世界中で人気が再燃した QUEENのカバー曲など東儀秀樹さんの世界観と魅力を存分に楽しめるアルバム「ヒチリキ・ラプソディ」をリリースするなど、幅広い音楽活動を行う。また、俳優として活動に加え、乗馬、クラシックカーレース参戦、陶芸、ギター、イラスト、写真、マジックなど、幅広い趣味人としても知られている。著書に『すべてを否定しない生き方』『雅楽:僕の好奇心』『東儀家の子育て 才能があふれ出す35の理由』など。皇學館大學特別招聘教授、上野音大、名古屋音大、池坊短大、大正大学、國學院大の客員教授を務める。

文◎渋谷康人 撮影◎村越将浩
LIXILショールーム東京

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