香りのイメージはサンダルウッドの落ち着いた香り。これにシャープで爽やかなローズマリーと明るい気分にさせてくれるグレープフルーツを多めにブレンドすることで、重さと軽さの調和がとれた香りになります。(グレープフルーツは皮膚が弱い方にとっては、少し刺激がありますので1や2に変えてもいいかと思います。)
●使用しているエッセンシャルオイル(精油)について
<グレープフルーツ>
果実そのもののフレッシュなシトラス系の香り。ナリンギン(苦み成分)とよばれる成分に食欲抑制作用があります。血液やリンパの流れを促し余分な水分や老廃物を排出するため、冷えやむくみ、セルライトに良いとされています。ヌートカトンという成分に脂肪燃焼の効果があることも確かめられています。ヌートカトンは新陳代謝を高め交感神経を活性化させCPUという成分を放出します。このCPUが脂肪の燃焼を高めてくれるのです。
<ローズマリー>
香ツンとした刺激を感じるシャープなハーバル系の香り。新陳代謝を高め、体内から余分な水分や老廃物を排出働きがあり、血流が改善されることで冷えを和らげます。脂肪を燃焼させる作用があります。
<サンダルウッド>
ソフトな甘さがあるウッディ系でバルサム調の香り。血行を良くしてからだを温めてくれます。脂肪燃焼作用があります。
ダイエットに効果的な入浴法についてご紹介しましたが、「冷え症」も痩せにくい身体の原因です。その中でも今回は、「セルライト型冷え性」でお悩みの方にお勧めする入浴法をご紹介します。その前に簡単にセルライトについてご説明します。
◎セルライトとは?
脂肪細胞に老廃物や水が溜まり肥大化したもので、主におなかやお尻から太ももの皮下3センチほどのところにあります。脂肪が溜まると皮膚がでこぼこに見えるようになります。
◎セルライトの原因は?
冷え性よる皮膚組織の血行不良が主な原因と考えられています。血行が滞ると体内に水分が増え脂肪細胞が浮遊し、これに水分や老廃物が水垢のように付着しセルライトになります。
◎セルライト型冷え性とは?
肥大化した脂肪細胞により局所的に血流が悪くなり冷えを招きます。この冷えがさらにセルライトを作り出す悪循環となります。