左側は子供、右側はパパの収納スペースに!
キレイに収納はされていますが、これ以上モノが入るようには見えません。これがヴィータス パネルを設置し効率的に収納することでどのように変身できたのでしょうか?
Afterです。
奥に棚を置くことでスペースの有効活用。
クローゼット内で上下2段のパイプをつけたことで、デッドスペースを無くして子供の身長に合うパイプやフックができました。また、奥行きが深いことを活かして、手前にパイプ、奥に棚板をつけたことで、奥の棚には分厚い服や畳んだ服をショップのように置けるようになりました。
お悩みだったご主人さまのスラックスの収納は半分に折ってかけ、ムダなく収納できるように。ついでにご主人さまのモノはクローゼットに置くもの置かないモノの整理をすることで横半分を子供用のスペースにしました。
ご主人さまの衣類でクローゼットはいっぱいです。
子供のものはこのようにクローゼットの外
まずはBeforeです。子供部屋にあるクローゼットに、ご主人さまの仕事用の衣類を収納していました。
子供のものを入れるスペースはもうないですし、スラックスの収納仕方がよくわからず折らずに吊るしていました。
小さいお子さまも自分でものを取ることが可能に。
お子さま用のスペースは小さなお子さまでも自分で取り出せるように横にフックをつけました。
お姉ちゃんも満足
引き出し上部はお姉ちゃんのランドセル置き場に!学校に持って行くハンカチ・ティッシュはここの引き出しへ。「これで忘れ物もしなくなりました」とのうれしいお声もいただいています。
さまざまなお悩みのタイプに対応できます。
「子供の収納スペースは、幼稚園や小学校の登校時すぐ準備できて忘れものがないよう、フック1つに対してアイテム1つだけ掛けるなど工夫しています。すぐ可動できる追加パーツをLIXILオンラインショップで自分で購入できるのも便利です」とMMさん。 ご近所の方にも自慢したくなるクローゼット。実際とっても好評だそうです。
今回はクローゼットタイプのユーザーさまをご紹介しましたが、ヴィータス パネルは押入れタイプや物入れタイプ、デスクタイプ等お悩みやライフスタイルに合わせたパネルを準備しています。ぜひ皆さまもしまい込む収納ではなく、自分に合った収納を一緒に作ってみませんか?
会員登録 が必要です