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料理研究家 五十嵐夫婦の"週末夫婦ごはん"

夫婦で過ごす時間をもっと楽しもう!平日は忙しくてゆっくりとした会話の時間がとりにくくても、週末は一緒に料理をして夫婦のコミュニケーションの時間をつくりましょう。

週末は少しだけ豪華に!「魚介の和風パエリア」

こんにちは!料理研究家の五十嵐豪とゆかりです。 週末に夫婦が一緒に作れる料理「週末夫婦ごはん」をテーマに連載でレシピをご紹介しています。


連載2回目にご紹介するレシピは、週末を少しだけ豪華に彩る 「魚介の和風パエリア」 です。味の決め手には、白だしを使用します。うま味が加わり手軽に味がきまりますよ。また、よく冷やした日本酒と一緒に食べるのもオススメ!お酒を飲みながら料理を味わい、週末の時間を楽しみませんか?

二人で分担しながら作ると調理時間を短縮でき、その分、一緒に食べる時間をゆったりと楽しめますよ。

それでは、レシピをご紹介します。

《材料:2人分》

生鮭…1切れ

いか(輪切り)…100g

醤油…大さじ1/2

有頭海老…6尾

あさり(砂抜き済み)…100g

玉ねぎ1/2個

青ねぎ…2本

米…1合分(150g)

オリーブ油…大さじ1

水…400ml

白だし…大さじ1

塩・こしょう…適量

いくら…50g

《使用する調理器具》

・ポリ袋

・キッチンスケール

・軽量スプーン

・計量カップ

・包丁

・まな板

・フライパン

・フライパンの蓋

・ゴムベラ


1.生鮭、いか、醤油をポリ袋に入れてもみ込んで下味をつける。玉ねぎをみじん切りし、青ねぎは小口切りする。

(一人がポリ袋でもみ込んでいる間に、もう一人は野菜を切りましょう。)

2.フライパンにオリーブ油を引いて中火で熱し、1で下味をつけた生鮭を片面2〜3分ずつ程焼いて、火が通ったら粗くほぐす。

(フライパンの上でほぐしましょう。洗い物を減らせますよ。)

3. 1でみじん切りした玉ねぎをフライパンに入れ、透き通るまで炒めたら、1で下味をつけた いか、有頭海老、あさりを加えてさっと炒め、米を加えて透き通るまで炒める。

(玉ねぎは透き通るまでしっかり炒めて甘みを引き出してください。炒めている間に広がる魚介の香りを楽しみましょう!)

4.水、白だしを加えて蓋をし、弱めの中火のまま14分煮たら蓋を外して強火で水分を完全に飛ばし、塩こしょうをふる。

(表面に塩こしょうをふると、味が締まります。量はお二人のお好みで調整してください。)

5.器に盛り、いくら、青ねぎを散らす。

(いくらは時間が経つと生臭くなるため、食べる直前に散らしましょう。)

■栄養ポイント■


今回使用した「鮭」や「いか」に含まれるたんぱく質は、免疫力向上に働き、疲労回復をサポートする働きが期待できる栄養素です。青ねぎに含まれるビタミンCにも免疫力を向上させる働きがあるとされるため、合わせてとると相乗効果が期待できますよ。今回は、週末を少しだけ豪華に彩る「魚介の和風パエリア」をご紹介しました。


日本酒に限らず、白ワインとも相性がいいですよ。週末のランチや夕ごはんにのんびりとくつろぎながら味わいませんか。おいしい料理を味わいながら、ぜひ週末の時間をお楽しみください!

料理研究家 五十嵐夫婦の"週末夫婦ごはん"

2013年6月の結婚を機に料理研究家夫婦としての活動を開始しました。週末の夫婦のコミュニケーション料理として週末夫婦ごはんをご提案しています。 平日は仕事で離ればなれ。毎日色々なことがあっても、長年連れ添うほどお互いを深く知る質問や会話が減ることがあります。「週末夫婦ごはん」 では、料理でコミュニケーションをとることで自然と会話が生まれ、お互いのことが気になってくる、週末を利用した家族の絆を深めるお手伝いをしたいと思っています。

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