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お風呂のソムリエ直伝!『バスリビング』

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バスローブで湯上りに得する過ごし方

今回は日本人にはあまり馴染みのないバスローブについてお話したいと思います。


バスローブといえば西洋のイメージが強いかもしれませんが、日常生活でバスローブを使うことのない人でも、旅先のホテルにバスローブがあったら着ることもありませんか? バスローブはよく考えられたものなのです。「湯上りパジャマ」よりもの「湯上りバスローブ」のほうがすぐれている3つの点についてご紹介いたします。


【ポイント1】いつ着るの?

「どのタイミングでバスローブを着るの」という質問をよくいただきます。


正解は「湯上がり後すぐにバスローブを着る」です。


バスローブはバスタオルと同じ役目を担います。湯上がり後にサッと着て、すばやく水分を吸収。フード付きなら髪まで拭けちゃいます。 つまりタオルで拭くか、タオルを着るか、ということになります。本来は濡れたカラダをバスローブでサッと拭いて羽織るのが正しい使い方なのですが、濡れたまま羽織ることに慣れない人はフェイスタオルで拭いてから羽織ってもよいと思います。

【ポイント2】湯冷めの原因は、蒸発する汗

お風呂上がりはカラダがポカポカしているのに少しすると寒くなる・・・その原因は湯冷めです。 お風呂上りは温まったカラダから熱を放出させるために汗をかきます。お風呂上りにすぐパジャマを着るとどうなるでしょう。たとえバスタオルで拭いてからパジャマを着ても、その汗はパジャマが吸収することになりますよね。運動した後、汗をかいたまま服を着るとカラダを冷やしてしまうように、汗を吸収したパジャマを着続けるとカラダが冷えてしまいます。これが湯冷めの正体です。

【ポイント3】蒸発する汗が、肌を乾燥させる

じゃぁ、パジャマじゃなくて、何も着なければいいんじゃない?・・・そう思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これは肌にやさしくないこと。入浴後は汗をかいて水分が蒸発するときに、肌に必要な水分まで蒸発させてしまいます。すると肌の水分が失われるため、乾燥につながってしまうのです。不要な水分を吸い取り、肌に必要な水分は残す、それがバスローブの役割なのです。

■バスローブといってもいろいろあります

バスローブを選ぶときのポイントのひとつとして「使う人で選ぶ」とよいです。

たとえば「サッと着られるバスローブ」。お値段もお手頃なので出産のお祝いに人気があります。どっしりとした作りでブラックやグレージュといったシックな色合いから、父の日やクリスマスなど男性へのプレゼントに人気なのが「男前バスローブ」。お風呂上りのお手入れを念入りにしたい女性は、首回りがすっきりとしたラップ型が人気です。

■私が衝撃をうけたバスローブ

ルームウェアとしての印象が強いバスローブがアクティブ派に?“バスローブ”と“アクティブ”って一見全く結びつきませんよね。それもそのはず、スプレンディーは従来のバスローブのイメージを一新したバスローブ。まず、バスローブは入浴後のリラックスタイムに羽織るものといイメージを消してください。バスローブも素材やデザインによって使用方法は多種多様。お風呂上がりに家の中で着なければいけないというルールはありません。私はもちろんお風呂が好き、ですから、温泉もスパも旅行も大好きです。そしてそんな時は、いつでもバスローブを持ち歩いています。

昔は一般的なパイル地のバスローブを持ち歩いていました。一般的なバスローブ、タオルに包まれるあの安心感は、パイル地にしか味わえない心地よさなのですが、持ち歩くにはちょっと大きくて。でも6年前、このスプレンディーに出会いました


とにかく薄くてたたむとコンパクト、その大きさにただただ驚きました。そして、着てみたときの吸水性とサラッとした肌触りそして、その速乾性。鞄にスポッと入って乾きも速いから着用後でもまた鞄に入れることに抵抗もなく、外出先で着用するにはもってこいのバスローブなんです。発色のいいイタリアンカラーが印象的で、マリンスポーツ好きな方には特におススメ。 水着の上に着てもバスローブ独特のルームウェア感が出ないので、海辺の羽織りとして、オシャレに着こなせます。(じつはスプレンディーはUVカット率99%。)そして、このスプレンディー、 “布”というより“和紙“と表現されるお客様が多く、本当に薄い。洗濯を重ねると生地に柔らかさが生まれ、肌に馴染む感覚を味わえます。「着て洗う」を繰り返す度に自分に馴染み、愛着がわく、そんな1枚です。

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お風呂のソムリエ直伝!『バスリビング』

お風呂のソムリエ。温泉入浴指導員。バスリエ株式会社 代表取締役。一般社団法人HOT JAPAN 代表理事。
2005年お風呂グッズの専門店開業。お風呂は洗う「場」ではなく「暮らす」空間として提唱しお風呂を通じて暮らしを豊かにするため「全人類!お風呂のソムリエ化計画」を遂行中。
また日本の風呂文化普及のため2015年一般社団法人HOT JAPAN設立。現在、日本独自の文化と言える「風呂」のユネスコ世界無形文化遺産登録を目指し活動中。

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