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男も料理をしよう。

家事をシェアする時代、洗濯は機械やってくれるし掃除は経験があるからなんとかなる、だけど料理はどうも苦手。。。
料理の”うんちく”を織交ぜながらこだわりのレシピを紹介します。

さんまの蒲焼缶で作るおつまみレシピ ~短時間で作れる一品~

はじめまして。料理研究家の薗部雄一です。

このブログでは『男性が作りたくなる料理』をご紹介していきます。 手に入りやすい食材を使った簡単な料理ですので、料理初心者の方にもオススメです。また、ちょっとの『こだわり』と『うんちく』をレシピに織り交ぜていきますので、料理が趣味という方には、是非レパートリーに加えていただければと思います。

私がお伝えしたいのは、料理をする楽しさです。 おいしい料理を食べると笑顔になりますよね。自分が使った料理で大切な人を笑顔にできるって、本当に素敵なことです。 1回目は、コンビニやスーパーなどで容易に手に入るさんまの蒲焼き缶を使った、シンプルなアレンジレシピ「はんぺんのさんま挟みトロトロチーズ焼き」をご紹介します。

「さんまの蒲焼」「はんぺん」と、すでに調理されている材料を使うので、難しいことは一切ありません。 とはいえ、そのまま食べるのではなく、ひと手間を加えて絶品おつまみに変身させます! そのままかぶりつくのもいいですし、半分に切って食べるのもよし。ビールのおつまみにぴったりです。

◎「はんぺんのさんま挟みトロトロチーズ焼き」レシピ (材料:2人分)

さんま蒲焼缶・・・1缶

はんぺん・・・・・2枚

エキストラバージンオリーブオイル・・大さじ1

ドライタイム・・・小さじ1/2

ドライバジル・・・小さじ1/4

スライスチーズ(とろけるチーズ)・・・・2枚

(手順1)

1.ボウルにさんま蒲焼缶を入れ、ドライタイム、ドライバジル、オリーブオイルを加えて混ぜてラップをし、冷蔵庫で1時間ほどおいてハーブの香りをつけます。

2.はんぺんに切り込みを入れ、具を入れるポケットを作ります。このとき、ポケットが破れないように気をつけます。

3. 2で作ったポケットに、1のハーブの香りをつけたさんま蒲焼を詰めます。

4.フライパンの上にスライスチーズを置き、そこに具を詰めたはんぺんをのせて弱火で5分ほど加熱します。

チーズが溶け出しジュージュー音を立ててきたらフライ返しなどで静かに持ち上げて様子をみて、チーズの表面がきつね色になったら完成。

◎ポイント

1)さんまの臭い消しにタイムを使う

タイムは「魚介のハーブ」の別名を持ち、さんまともとっても相性がいいんです!魚の臭いをとるだけでなく、きりっとした香りをつけてくれます。バジルと合わせることで、より爽やかな香りになります。

2)オリーブオイルはエキストラバージンを使う

さんまの蒲焼とハーブと和えるときは、加熱せずそのままで使えるエキストラバージンオイルを使うことをおすすめします。エキストラバージンオイルとは、精製をせず、オリーブの実を絞ったオリーブオイルのこと。香りも楽しめるのが魅力です。

3)焼くときは弱火で。焦らず5分ほどじっくり焼く

思わずチーズをいじりたくなりますが、ここはぐっとこらえてください。加熱によりチーズから水分が抜け出ると、チーズが溶け出し、ジュージューと音を立て始めます。この音が聞こえたら、チーズが固まってきた合図です。弱火でトータル5分ほど焼くと、表面がカリカリしたチーズせんべいのような食感に仕上がります。

今度の週末にぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

男も料理をしよう。

料理研究家、ライター。大手不動産仲介会社の広報として、プレスリリースの制作・発信、販促物制作を経験。在職中に料理の魅力に気付き、レシピの発信や飲食店舗のPRをする活動をスタートする。
得意ジャンルは飲食店舗の取材。料理写真の撮影を得意としており、飲食店舗の取材やレシピ制作における撮影を行う。
現在は編集プロダクションに勤務しながら、料理や飲食店舗のPRのほか、結婚を機に関心を深めた夫婦観やワークライフバランスについての記事の執筆を行う。「食卓は夫婦の憩いの場」をコンセプトに、料理を通じて夫婦・家族仲が良くなる活動を模索中。

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