我が家にも「ここにフックがあったらな」、「絵を飾れたらな」「壁の色を変えられたらな」と思うことありませんか?だけど我が家は賃貸。勝手に大きく変更することは出来きない・・・なんて悩みも。毎日長時間過ごす空間。古くても、狭くても、雑誌に載るほどではなくても、「なんかいい感じじゃない?」と思えるようにしたいですよね。そこで今回は、簡単なのにガラリと印象が変わる簡単DIYをお届けします!

乗せるだけカーテンボックスの作り方
木材2枚をL型になるように固定します。
内側にL型金具を使うとより安定します。その後部屋のイメージに合う色の水性ペンキを塗を塗ります。
■POINT
木材はカーテンレールより少しだけ長くすると、レールが全て隠れます。種類はなんでも良いですが、軽い方がレールに負担がかかりません。今回は、ファルカタ材を使用しました。近くにホームセンターがなくても、ネットショップ等でも木材をカットし、販売してくれるお店はたくさんありますよ。
木材とレールの固定方法レールの穴を利用して、ビスで止めるだけ。
機能レールならどこかに穴が空いているはずです。その穴をネジ穴にして、レールの下からビスを通し、レールと板を固定します。ビスの大きさがレールの中に入る程度の大きさにすればランナーとも干渉せずカーテンの開け閉めはスムーズです。ファルカタ材は柔らかいので手回しドライバーで止められます。2箇所ほど止めれば安定します。
家具を変えなくてもインテリアは変えられます
海外やこだわりのインテリア雑誌などで素敵だなと思う部屋を、もう一度よく見てください。きっと建具にこだわりがあると思います。古い、新しい、モダン、和風などにかかわらず、扉や窓枠、床材に幅木など、建売住宅とはずいぶん違うと思います。そして、この差の積み重ねが全体の印象を大きく変えているのだと思います。
お話を伺った方
大橋 わかさん
大手カーテンメーカーを経て、青山の輸入家具・雑貨のセレクトショップでインテリアコーディネーターとして勤務。個人宅と建売住宅のコーディネートを行う中で、「見せるためのインテリア」と「実生活でキレイを維持できるインテリア」は全く違うと知り、整理収納の大切さに気づく。 現在は「収納のチカラで叶えるインテリア」をコンセプトに“なんかいい感じだね”と言われるお部屋作りをご提案。訪問回数1000回以上から得られた「リアルに使える」ノウハウを皆さんにお届けいたします。
この記事は過去にリクシルオーナーズクラブWEBサイト 住み人オンラインに掲載されました。
