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研究開発と競技の「二刀流」で挑む!LIXIL従業員・長島理選手が切り拓く「インクルーシブな社会」への道

LIXILで働きながらパラスポーツに取り組むアスリート従業員、長島 理(ながしま おさむ)選手をご紹介します。

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研究開発と競技の「二刀流」で挑む!LIXIL従業員・長島理選手が切り拓く「インクルーシブな社会」への道

プロフィール

長島選手は1979年生まれ。中学時代からバドミントンを始め、大学時代の事故により脊髄を損傷し車いす生活となりましたが、「車いすバドミントン」の存在を知り、再び競技を再開しました。そしてLIXILに勤務しながら、アスリートとして国内外の大会で数多くのメダルを獲得した実績があります。

【主な成績】
・2019 パラバドミントン世界選手権(スイス) ダブルス銅メダル
・2021 東京2020パラリンピック競技大会 シングルス5位入賞
・2024 パリ2024パラリンピック競技大会 ダブルス4位入賞、シングルス7位入賞
※世界選手権では通算12個のメダル獲得

仕事と競技への取り組み:研究とスポーツの「二刀流」

長島選手は、2005年、INAX(現:LIXIL)に入社し研究開発に従事。トイレや洗面化粧台などの水アカ汚れをつきにくくする「防汚技術」の研究に長年携わってきました。皆さんが日々お使いの製品にも、長島選手が特許を取得した技術が活かされています!
業務と並行しながら車いすバドミントンにも取り組み、国内外の大会で数多くのメダルを獲得し、シングルスで通算15回、ダブルスで通算13回の優勝を誇ります。
どんな時でも「明るく、楽しく、元気よく」をポリシーに、柔軟な視点を持って仕事と競技の両立に取り組んでいます。

誰もが輝ける社会を目指して

長島選手は現在、国内の大会に軸足を移すとともにインクルーシブな社会づくりのために活動の幅を広げています。

・ナガシマカップの開催: 2025年11月、長島選手が企画したパラバドミントン大会「第1回ナガシマカップ」が開催されました。障がいの程度や年齢、競技経験に応じたハンデを設ける独自のルールのほか、さらに、健常者はキャスターつきの丸いすに乗って出場できるという実験的な要素も盛り込まれていました。「誰にでも優勝のチャンスがある」全員参加型の大会を実現しました。

・ユニバーサル・ランのアンバサダー: LIXILが実施している、スポーツを通じて多様性を学ぶ体験授業「ユニバーサル・ラン」のアンバサダーにも就任。子どもたちや地域社会に向けて、ダイバーシティ(多様性)の大切さを伝える活動に力を注いでいます。

長島選手は技術者としての知見とアスリートとしての情熱を掛け合わせ、障がいのあるなしに関わらず、誰もが豊かに暮らせる社会の実現に向けて、新たな道を切り拓いています。

┃ 長島理選手(パラバドミントン)からのユニバーサル・ランアンバサダー就任に向けたメッセージはこちら

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