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【VOCお役立ち通信vol9】備えてますか?夏の災害

毎日暑い日が続いていますが、夏バテなどしていませんか?
夏は台風やゲリラ豪雨などの発生が増えるシーズンです。夏に多い災害への備えはできていますか?問い合わせデータ分析チームが、窓やドア・カーポートなどの建材メーカーならではの視点で、災害からお家を守るための備えと対処法をまとめました。大切なご家族と住まいを守るために、今すぐできる対策をチェックしましょう!

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【VOCお役立ち通信vol9】備えてますか?夏の災害

問い合わせデータ分析チーム

(VOCチーム)

こんにちは、問い合わせデータ分析チームです。いよいよ7月、夏本番!と言いたいところですが、すでに暑い日々が続き、まだ体が慣れていない方も多いのではないでしょうか。季節の変わり目を感じる暇もなく夏が訪れたような気がしますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?さて、今年もくるであろう「台風の備え」で役立つ情報を今回はお届けします!

台風接近前に備えよう

台風被害を最小限に抑えるためには、事前に対策をすることが何より大切です。台風が来るとわかったら、雨風が強くなる前に万全の体制をとっておくようにしましょう。

災害への備えは十分ですか?

LIXILが提供する災害対策ガイドは、製品別に、災害からの被害を最小限に抑えるためのポイントをわかりやすく解説しています。今すぐチェックして、災害に備えましょう!

【台風対策】窓まわり・ドア編

窓やドアは、強風による被害を受けやすい場所。しっかりとした対策をしておくことで、家へのダメージを最小限に抑えられます。風の侵入を防ぎ、大切な我が家を守りましょう。

窓サッシ、シャッター・雨戸はしっかり閉めよう!

窓サッシはしっかりとカギをかけて、カーテンも閉めておきましょう。シャッターや雨戸がある場合は、きちんと閉じておくと安心です。また、電動シャッターをお使いの方は停電時の操作方法も忘れずに確認しておきましょう!

網戸が強風で外れないように、外れ止めが正しくセットされてるか確認しましょう。

【シャッターや雨戸がない場合】

応急対策として、段ボールを室内側より、窓ガラスに隙間が生じないよう養生テープで貼り付け固定しておく飛散防止対策があります。その際、カーテンなどは必ず閉めてください。

※この方法はガラスの飛散を抑えるための応急処置です。安全性はかなり低いため、あくまでも最終的な手段として参考にしてください。

ドアの開閉は慎重に

強風時、ドアを開閉する際に注意するポイントは3つです。

強風時にドアを開閉した際に、風にあおられて急に開いたり、ばたんと締まってしまうことで「部品が破損した」というお声をよくいただきます。また、扉が体にあたり、思わぬ怪我に繋がりかねません。ドアを開けるときはゆっくりと、あおられないようにしっかりと押さえることが重要です。また、閉める際にも飛来物の侵入や、物が挟まったりしないように注意してください。

※玄関ドアのタイプによっては、強風や大雨でドア本体と枠の間から雨水が浸入することがあります。サッシのような水密性能がないためで、雨や水が上がってきた際には土嚢や水嚢を使い、浸水を防いでください。

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【台風対策】エクステリア編

外まわりの商品は固定されていますか?

門扉やカーポート、宅配ボックスなど外まわりに設置している商品は、強風などによって被害が出る可能性があります。固定されているか確認しましょう!

跳ね上げ門扉(オーバードア)

強風時は上げたまま放置せず、必ず扉を下におろしてください。また、扉のロックを必ず掛けておいてください。

 

開き門扉

強風時には必ず施錠し、落し棒をおろして閉めてください。強風で扉が開き、人に当たるおそれがあります。

伸縮門扉

強風時には門扉をたたみ、柱と門扉をロープなどで縛ってください。強風で扉が開き、人や他の物にあたるおそれがあります。

カーポート補助柱の固定

片流れタイプのカーポートで、補助柱(サポート柱)をお持ちの場合、耐風強度の向上のため取り付けてください。

※補助柱はオプション品です。後から補助柱を取り付けたい場合は、施工業者さまにご相談ください。

宅配ボックス(ポスト)扉の固定

風の強いときは、外扉を必ず閉め、ロープ等で扉が開かないように固定してください。外扉が風にあおられ破損するおそれがあります。風雨の強いときは、雨水が入り投函物を濡らすおそれがありますので、早めに投函物を取り出してください。

自宅まわりの点検・清掃

植木鉢や物干し竿などは、風で飛ばされると危険です。屋外の風で飛ばされそうな物は室内に移動させておきましょう。また、カーポート・テラスやバルコニーの雨どいに落ち葉やごみがないか点検しましょう。排水が詰まると雨水があふれ、浸水や樋の破損原因となります。

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落雷から電装商品を守ろう

日本における雷の発生回数は、年間約100万回と推定されています。特に夏(6~8月)に雷が多く発生します。近年の地球温暖化の影響で、ゲリラ雷雨が増加し、それに伴い落雷被害も増加傾向にあるといわれています。

落雷は、電線や通信ケーブルを伝わって建物内に侵入し、電装商品などに過電圧や過電流を与え、基盤の焼損や部品の故障を引き起こす原因となります。玄関ドアの電気錠や窓の電動シャッターなどで電子設備の故障や誤作動の可能性があります。

 

防ぐことはできるの?

玄関ドアの電気錠や電動シャッターなどの電装商品には、落雷に対する保護装置が組み込まれていますので、ある程度の落雷への対策はされています。しかし、近くに雷が落ちて電装部に想定以上の電流が流れることにより、故障や誤作動を起こす可能性があります。雷は非常に大きな電気エネルギーを持っており、落雷対策を施しても被害を完全に防ぐことは難しいとされていますが、落雷による被害の発生を低減するための対策はございます。お客さまご自身でできる方法をご紹介しますので、雷が発生したらお試しください。

■お客さまご自身でできること

・雷発生時にはブレーカーを落とすか、プラグをコンセントから抜く。

・電源スイッチがある機器(コントローラーユニットなど)は電源スイッチを切る。

※コントローラーユニットは、設定カバーの中に電源スイッチがあります。

■建築業者、または電気工事店へ相談すること

・分電盤にアレスター(避雷器)を設置する。

落雷後、動かなくなったらどうすればいいの?

落雷により電装部品に故障や誤作動が生じた場合、一度、電源スイッチがある機器(コントローラーユニット)は電源スイッチの入れ直しをお試しください。また、電源スイッチがない場合は、ブレーカーの入れ直しをお試しいただき、改善するかご確認ください。

※専用ブレーカーでない場合は、他の機器への影響を考慮した上で実施をお願いします。

改善されない場合にはすみやかに設置された業者さま、またはLIXIL修理受付センターにご相談ください。

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発災しても慌てないために

台風や豪雨などによって停電などが発生しても、慌てずに対処できるように、事前に対処方法を確認しておくことをおすすめします。

停電が起きても手動に切り替えできます!

家の中の設備機器は、電動製品も増えています。停電時は使えないかもと、不安になりますよね。電動製品(電動シャッターや自動洗浄付きトイレなど)は、手動に切り替えることで、そのまま使用できます。製品ごとに停電時の対処方法をご案内していますので、以下の災害対策ガイドをご覧ください。

玄関ドアや門扉の電気錠は締め出しに注意!

100V式の電気錠は停電時は使えません。天候の急変などが起こりやすい季節ですので、日頃から外出時は金属キーを持ち歩くようにお願いします。スペアキーはLIXILストアより追加で購入ができます。以下よりお進みください。

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ゲリラ豪雨の恐怖!トイレから水が…!?

近年、豪雨による都市型水害が増加し、トイレやお風呂の排水口から汚水が逆流する被害も発生しています。 特に、生活排水と雨水を同じ下水道管に流す「合流式下水道」のエリアでは、大雨時に下水管が満水となり、逆流のリスクが高まります。 もしもの事態に備え、今すぐできる対策を知っておきましょう!

排水口の逆流を防ぐ裏技とは?

今回ご紹介するのは、「水のう」を使った対策法。 用意するのは、ただのビニール袋と水だけ!家への汚水逆流を防止できる可能性がありますよ。

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