暮らしをフォトジェニックに

夏のビーチやピクニックに◎アウトドアをお洒落に盛り上げるスタイリング

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こんにちは!バースデープランナー カリグラファーの中島万遊です。

前回は梅雨の時期でも楽しめるリビングでのピクニックをご紹介しましたが、今回は一度はやってみたい♪屋外で思いっきり楽しむオシャレピクニックをご紹介します。梅雨が明けて夏本番!ビーチやピクニックなど、お出かけが楽しくなる季節ですね。仲間や家族と一緒にアウトドアで集い、夏を思いっきり満喫する!そんな機会も増えるのではないでしょうか?最近では、ピクニックをフォトジェニックに楽しむ「おしゃピク」という言葉が流行したように、屋外でも凝った演出を楽しむ人が増えています。

仲間や家族と自然を楽しみながら、素敵な思い出を記憶と記録に残したい皆さまに向けて、アウトドアでおしゃれに魅せるためのポイントと、準備が手軽にできる海外で流行中のとっておきの方法もご紹介いたします♪

「おしゃピク」とは、おしゃれなピクニックの略。海外風で見た目に可愛いピクニック空間を作って楽しむこと。またそれを写真に記録して楽しむ一連の活動のこと。 

グレージングテーブル

オーストラリア発祥の「グレージングテーブル」をご存知でしょうか?「Grazing(グレージング)」とは、軽く食べること、ちょこちょこつまむという意味で、フルーツやナッツ、ハム、チーズなどの食材を、ぎっしりと並べて色鮮やかに盛り付けるスタイルが海外のパーティシーンで大人気となっています。

ウェディングのような大人数のパーティならテーブルいっぱいに食材を並べた「グレージングテーブル」、ウッドボードやプレートに並べれば「グレージングプラッター」、お弁当のように箱に詰めれば「グレージングボックス」というように、人数や食材の量によって様々な呼び方があるようです。お皿に取り分けず、つまんで食べるカジュアルなスタイルが、アウトドアでの食事にぴったり!

テーブルの隅々までずらりと並べるのが「グレージングテーブル」の醍醐味ですが、ピクニックなら1つの盛り皿をみんなで囲んで食べる「グレージングプラッター」がオススメです。大きめのボードに敷き詰めて置くだけで、インパクト大。アウトドアでも一気にパーティのような雰囲気に♪みんなでつまむことで自然と会話も弾みそうですね。お皿やカトラリーが少なくて、後片付けが簡単なのも嬉しいポイントです。

続いては、「グレージングプラッター」の作り方をご紹介します。

まずは、食材選びから

好きなフルーツやナッツ、ハム、チーズなど手でつまんで食べられるものを中心に、基本的にはなんでもOK!ポイントは種類を多めに少しずつ、彩りのバランスよく選びましょう。フルーツは、イチゴやブドウなど、カットせず食べられるものが初心者にはオススメです。

盛り付けはウッドプレートやカッティングボードに

ウッドプレートやカッティングボードを活用するのが主流です。無造作に、ぎゅっと詰めて並べただけのようですが、盛り付け方にはポイントがあります。

まずは大きめなものから置く。

彩りをバランスよく少しずつレイアウトする。

隙間をナッツやドライフルーツで埋める。

仕上げにハーブを散らせば見栄えも◎

バゲットやワッフルもご一緒にどうぞ。

いかがでしょうか?全て袋から出して並べるだけ。カラフルで華やかな「グレージングプラッター」の出来上がり♪とっても楽ちんですね。これだけでグッとフォトジェニックな空間になり、思わずたくさん写真を撮りたくなりそう!

ドリンクは、紙コップよりもグラスで飲みたい♪という方には、アウトドアにぴったりなプラスチック製のグラスもあります。ホームセンターや100円ショップでも発見できますよ。

ネームタグをつけておくと、私のどれだった?と迷子になるのを防げて便利です。(100円ショップのタグに手書きしたもの)

カゴ・木製プレート・布などナチュラル素材で演出

盛り付けに使用したウッドプレートに合わせて、ナチュラル素材のアイテムを揃えると、全体の統一感が生まれます。何と言ってもアウトドアというシチュエーションによく馴染みますね。バッグや敷物も、ビニール製ではないカゴや布製にこだわってみてはいかかでしょう。

フォトジェニックに魅せるレイアウト

シートにただ置いただけでは、平面的で味気ない印象になりがちです。折り畳みテーブルや、木箱、ケーキスタンドなどを活用して高低差が出るようレイアウトしましょう。立体感が出てより一層美味しそうに見えますね♪

夏のビーチやピクニックに活用できる、アウトドアをお洒落に盛り上げるスタイリングをご紹介してきました。青空の下で自然を満喫しながら、仲間との会話、子どもたちとの触れ合い、家族とのかけがえのない時間…。きっとたくさんの瞬間が記憶に残るものとなることでしょう。楽しい夏の記憶をより一層鮮やかな思い出として残す、そのお手伝いとなりましたら幸いです。

さて、次回は、「キッズパーティ」をテーマに、特別な1日をフォトジェニックに演出するポイントをお伝えいたします。どうぞお楽しみに♪

------教えてくれたのはこの方------

中島万遊さん

バースデープランナー/カリグラファー 「Mayugraphy Tokyo」代表 リクルートにて、企業広告の出稿管理・原稿制作や写真撮影など、営業サポートに従事。我が子の誕生日を最高に可愛らしく残したい!という思いから、バースデープランナーの資格と出会う。現在は、手書きで大切な人へ想いを伝えるカリグラフィーという手法を取り入れ、洗練された中にも温かみのあるスタイリングを得意とする。日常から特別な日まで、フォトジェニックに彩る暮らしのスタイリングをご紹介します。

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