インプラス+エコカラットで健康・快適空間づくり![前編]

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真冬の日課・結露掃除にさよならしたい!

「冬場の結露をなんとかしたい。それがインプラスを入れたいと思った最大の理由です」
そう語るのは、東京都内のマンションで旦那さまのロバート・ホワイトさんと暮らす西さん。マンションには寝室やリビングに3ヵ所の窓があり、真冬になるとそのすべてに結露が発生するのだとか。

寝室の窓に発生した結露。写真は11月ごろのもので、真冬には木下地にまで水が溢れるほどになる。

「彼のほうが早起きなので、真冬は3ヵ所の窓の結露を拭くのが彼の朝一番のお仕事。そして、2時間後ぐらいに私が起きると、また結露が発生しているのでもう一度拭く。3ヵ所の窓を拭いた後は雑巾がずっしり重くなるほどで、中でも結露が一番ひどいのが寝室の窓でした。この面倒な冬の日課をなんとか軽減したかったんです」と西さん。

 同時に、結露によってサッシ周囲の窓枠や木下地などが腐食したり、カビやダニが発生したりすることも心配の種だったと言います。

 もう1つの理由は、防音。寝室の窓はもともと二重ガラスになっていることもあり、夜間に騒音が気になることはなかったそうです。しかし、2019年の大型台風のときは、さすがに風の音が気になって眠れなかったと言います。

「LIXILの社内ポータルサイトを見たら、自宅にインプラスを導入した方のコメントが載っていたんです。大型台風のときも音が静かで、問題なく就寝できたというコメントを見て、ぜひ寝室にインプラスを入れたいと思いました」

エコカラットには、ちょうどよい存在感がある

 一方、エコカラットはインテリア性が一番の魅力だったと西さん。「彼は絵画を観たり、壁にアート作品をコーディネートしたりするのが好きで、リビングの壁には彼の好きなアート作品が並んでいます。

 でも、寝室の壁にはこれまでなにもありませんでした。壁紙だけでは物足りないし、かといって絵画やアート作品だと寝室には個性が強すぎる気がして、なかなか決められなかったんです。

「エコカラットは壁紙とアートの中間に位置するような、ちょうどよい存在感とインテリア性がある」と西さん。

 その点、エコカラットは壁紙とアートの中間に位置するような、ちょうどよい存在感とインテリア性があります。エコカラットなら寝室にぴったりだし、絵画やアートが好きな彼も気に入るんじゃないかと思ったんです」

 西さんがもう1つ、エコカラットに期待したのは調湿機能です。「加湿器を置こうかと思うほど冬場は乾燥が厳しくなるので、インテリアとして美しく、さらに調湿機能もあるエコカラットは健康にもいいなと思いました」

施工時間はわずか2時間弱。
手軽さも魅力!

LIXILのショールームでは、エコカラットの実物に触れながら、さまざまな組み合わせを試すことができる。

 エコカラットとインプラスの導入を決めた西さんご夫妻。エコカラットのデザインや色を選ぶときは、ロバートさんと2人でLIXILの新宿ショールームに足を運んだそうです。

「ショールームでは、『こういう壁紙には、このあたりの色が合うと思いますよ』とか、『これとこれは色が似ていますが、微妙にデザインが違うんですよ』などと丁寧に説明してくれて、とても参考になりました」とロバートさんは言います。

 インテリアを選ぶような感覚で、2人で楽しみながらエコカラットの組み合わせを決め、いよいよ2019年11月30日の施工日を迎えました。

「インプラスとエコカラットをそれぞれ1人の職人さんが施工し、わずか2時間弱で完了しました。半日ぐらいかかると思っていたので、あっという間で驚きました。

 うちの場合は、窓枠の奥行寸法が不足していたため、ふかし枠を取り付けてからインプラスを設置しましたが、ふかし枠が不要ならば施工時間はさらに短くなると思います」と西さん。

 こうして、窓にインプラス、壁面にエコカラットを設置し、寝室をさらに健康・快適空間にするリフォームは無事完成を迎えたのでした。次回は、リフォーム後の変化などについて西さんご夫妻にお話を伺います。お楽しみに!

※施工時間は現場の状況、施工面積等により異なります。

記事でご紹介したインプラスはこちら。

記事でご紹介したエコカラットはこちら。

 

(後編に続く)

文◎桑原菜穂子
撮影◎石原敏彦、本浪隆弘(ショールーム)

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