
今回は、睡眠の質を高める入浴法についてご紹介します。皆さんは、たくさん寝たのに疲れが取れなかった。。。という経験はありませんか?その原因は、睡眠の“質”にあります。睡眠は、“量”よりも“質”が重要です。
“質”の高い睡眠とは、次の3つの要素がそろっていることと言われています。
・スムーズな入眠
・深い眠り(脳が休んでいる状態)
・スッキリ目覚める
その中でも「スムーズな入眠」と「深い睡眠」にはお風呂が効果的です!!
私がよく皆さん言っているのは、「2時間の睡眠よりも30分の入浴」です。疲れたからといってお風呂に入らずに寝るのではなく、2時間の睡眠時間を削ってでも30分の入浴を行うことで、結果的に良質な睡眠につながると考えます。人は体温が下がっていくときに入眠しやすくなると言われています。また、交感神経の活動を抑え副交感神経を優位にすることでスムーズな入眠や深い眠りに結びつくと考えられています。
お風呂に入ることで次の効果が期待できます。
・身体を温め、入眠時に体温を下げられるようにする。
・発汗を高め、体温調節をしやすくする。
・血行を良くしたり、緊張を和らげたりすることで副交感神経を優位にする。
つまり、お風呂は良質な睡眠のプロローグといっても過言ではありません。












